名称:HyperCardプレーヤ(version J1-2.3) 配布方法:FDやネットワーク上で自由に配布 及び 転載可能(営利目的の配布で無いこと) 掲載者:アップルコンピュータ(株)マーケットコミュニケーション部 著作者:アップルコンピュータ(株) パッケージ内容:(disk image file) ------------------------------------------ Disk 1 HyperCard Player.sea Disk 2 Home Addresses What is HyperCard? Audio Help ------------------------------------------ (Disinfectant3.6にてウイルスチェック済) ●インストール方法: ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、「HyperCardプレーヤ1.image」「HyperCardプレーヤ2.image」というDisk Image fileが作成されます。Disk Copy4.2をもちいてディスクを作成してください。Disk 1およびDisk2のファイルをハードディスク上の同一フォルダ内にドラッグ&ドロップしてインストールしてください。HyperCard Player.seaをダブルクリックすると、自動解凍して、HyperCardプレーヤのアプリケーションファイルが作成されます。 ●動作環境: ◎68030以上のマイクロプロセッサを搭載したMacintoshならびにPower Macintosh ◎漢字Talk7リリース7.1以降のOS ●動作内容 『日本語HyperCard 2.3』(製品版)は、PowerPCマイクロプロセッサに最適化され、特にPower Macintosh上でのご利用においてはQuickTimeムービーの取り込みやカラーグラフィクスの取り扱いなどがさらに快適となり、プログラム全体のパフォーマンスが飛躍的に向上されました。 また、ボタンタスク機能によるより簡単なスタック作成が可能となり、QuickTimeムービーやグラフィクス、サウンド出力を難しいスクリプトを考えずにスタックへ加えることが可能になりました。 今回配布の『HyperCardプレーヤ( J1-2.3)』は機能限定版のため、『日本語HyperCard 2.3』以前のHyperCardアプリケーションにて作成されたスタックを再生することはできますが、スタックの作成はできません。 スタックの作成を希望される方は、『日本語HyperCard 2.3』(製品版)をお求めください。 責任制限:ご利用前にアップルプログラム使用許諾契約条項をよくお読み下さい。    当ソフトウェアの使用、またはそれを使用できなかったことにより生じた   派生的、 付随的または間接的損害(営業上の利益の損失、業務の中断、      営業情報の喪失などによる損害を含む)については、たとえそのような   損害の発生や第三者からの賠償請求の可能性があることについて予め   知らされた場合でも、一切責任を負いません。   このファイルに関する、米国Apple Computer, Inc.、アップルコンピュータ(株)、      並びに弊社正規販売店、正規サービス店へのお問い合わせはご遠慮ください。